【スタッフインタビュー】vol.4 斎藤商店アルバイト 橋本湧太郎

こんにちは。UPSTART TOKYOです。

このUPSTART TOKYO(以下UST)ブログでは、現在、会社で働くスタッフたちの紹介をしていきます。

 

今回は、第1回のスタッフインタビューでご紹介した杜さんに「推し」と言われた、斎藤商店のアルバイトスタッフ「ゆうちゃん」こと、橋本湧太郎さんのインタビューです!

 

ご実家はもんじゃ焼き屋を営む橋本さん。

年内にはご自分の店もオープン予定だそうです。

 

-斎藤商店で働き始めたきっかけはなんですか?

実家がもんじゃ焼き屋ということで、ずっと実家の店の手伝いはしていました。けど、自分の店を出すにあたって、どこか別の飲食店でも働く経験を積んでおこうと思っていたときに、斎藤商店を見つけました。

 

-今までにご実家以外の飲食店の経験はなかったですか?

高校生の時にも居酒屋で働いていたことはあります!

今は、大学を卒業して、自分の店を出すまでの期間があるので、せっかくだし、どこかで働きたいと思いました。

 

-ずっと飲食店に身を置いていて、仕事のつらいと感じる部分はありますか?

特にはないですね。忙しいのも好きですし、実家をずっと手伝っているので飲食業の仕事は苦に感じないですし。

ただ、強いて挙げるのであれば、泥酔したお客さんに延々と絡まれたり、面倒な対応を迫られたりするのはあんまり好きじゃないですね。(笑)

 

-ご実家の手伝いと、自分のお店の準備と、斎藤商店と、かなり多忙ですよね?

そうですね。今は週の半分斎藤商店に出勤して、残りの半分は自分のお店の準備に専念しています。実家の手伝いもたまにはしますけど、自分も鉄板料理を出すので、そのために味を覚え直しに行く、という感じですね。

 

-それだけ忙しく働いていて、収入などに不満はないですか?

そもそも実家の手伝いをずっとしていて、自分のお店を出すための貯金もしていましたし、正直斎藤商店の収入はそこまでこだわっていないんですよね(笑)

けど、斎藤商店の収入を見て、これだけ働いてるのに!とか不満を抱いたことも特にないので、満足できているんだと思います。

 

-飲食店での経験の豊富な橋本さんですが、橋本さんの思うUSTの魅力って何ですか?

夢が大きいこと!

世界規模の展開を目指していたり、夢というか目標の規模が大きいので、自分も一緒になって夢を見れる場所だな、と思います。

あとは、その夢に対するスピード感が早いですね。

正直、自分の店を出すという予定がなかったら僕も入社していたと思います。(笑)

 

-ありがとうございます!この会社内の推しはいますか?

元斎藤商店のけいたです。

見た目はいかつい体育会系って感じなのに、中身はバカ真面目だしちょっと抜けてるし、可愛いんですよ。そこが推せます。(笑)

 

-最後に、橋本さんの将来の目標、夢を教えてください。

まずは、年内に自分の店をオープンすること。

誰にでも親しまれる鉄板居酒屋にして、世界展開も目指します!

夢は大きく!!(笑)

 

今回のインタビューは斎藤商店のアルバイトスタッフ、橋本湧太郎さんでした!

次回の更新も楽しみにお待ちください。